ラヌア動物園(フィンランド):ホッキョクグマ、トレイル、食事

今日のラヌア:毎日開園のラヌア動物園(約50種の野生動物と三頭のホッキョクグマ)、季節ごとのトレイル、今日の営業時間がわかる食事処。

シモヤルヴィ (コルヴァヨキスーまたはユリ=ソッパナンヤルヴィから): シモヤルヴィ湖一帯の景色の中を進む、歩きやすいハイキングトレイルです。特にぬかるむ区間には木道が敷かれています。途中にはスオラハティの砂浜、いくつもの湿地、トゥッピランピ近くの岩場があります。冬は駐車場が除雪されないため、雪のない時期に歩いてください。

ラヌアンヤルヴィ湖: 一部の区間からラヌアンヤルヴィ湖を望める、歩きやすいハイキングトレイルです。帰りは同じ道を戻り、往復で徒歩2.5⁠〜⁠4時間です。冬は整備された冬季サイクリングルートになり、徒歩、スノーシュー、スキーでも通れますが、クロスカントリーコースは作られません。春にはヒューヘロンオヤ川の増水がトレイルに及ぶことがあります。

戦いの小道(タイステルイェン・ポルク): ラップランド戦争中の1944年10月7日から9日にかけてラヌアで行われた、ユリマーの戦いを伝えるトレイルです。途中では、当時の話を読んだり聞いたりできます。ルートには白とオレンジの標識があり、所要時間は1⁠〜⁠2時間です。写真は戦いの六日後、1944年10月のラヌアとロヴァニエミを結ぶ道路です。

ラヌア動物園: 約2.8 kmのルート沿いの森にある広い囲いで、約50種、150頭の野生動物が暮らしています。ルートの大部分は木製の遊歩道です。動物園は一年中毎日開園しています。動物園によると、ここの三頭のホッキョクグマはフィンランドで唯一のホッキョクグマで、フェンス際の地面の高さからも、高い通路からも見られます。冬眠する動物はごく一部です。夏には家畜エリアも開き、入場料に含まれています。

ファッツェルの店とテディベア展示: 動物園のチケット売り場がある中庭に、一年中毎日営業しているファッツェルの菓子店と、約800体のテディベアと200点の関連品を集めた展示があります。展示は入場無料です。

ラヌア教会: ラヌアンヤルヴィ湖のほとりに立つ、丸太造りの小さな十字形の教会です。ヤール・エクルンドが設計し、1914年に献堂されました。座席は338席で、マッティ・ヴィサンティの祭壇画は1951年の作品です。中に入れるのは6月と7月、そしてイベントのある週末です。

ヒッラトリ広場: ラヌア中心部の市場広場は夏にもっともにぎわい、6月と7月には市が開かれます。ヒッラはフィンランド語でクラウドベリーのことで、毎年摘み取りシーズンの始めに、ここでクラウドベリーの「世界市場価格」が発表されます。

ポルティモの野鳥観察塔: ラヌア中心部から約25 km、ロヴァニエミへ向かう道路の近くにあるポルティモ村にあります。観察塔と焚き火場はバリアフリーで、湖には砂浜があり、ラーヴ(差し掛け小屋)もあります。焚き火場は一年中使えます。

Lounas-Pizzeria Vaaka: 中心部のHotel Ilveslinnaにあるピザとランチレストラン。

Wild Arctic Restaurant (Ranua Resort): 動物園のリゾートにあるビュッフェとグリルレストラン。

Kiireen Raja Leipomo-Kahvila: ペストリーと家庭料理のランチを毎日提供するベーカリーカフェ。

Café & Bistro Bubo: ラヌア動物園にあるカフェとビストロ。

Hotelli Ilveslinna Bar & Lounge: 中心部にあるビリヤード台付きのホテルバー。

Arctic Guesthouse & Igloos Restaurant: 1940年代から旅人を迎えてきたゲストハウスを改装した、レストラン兼カフェ。ラップランド料理を提供し、宿泊客以外も利用できます。

St1 Ranua: Keskustieにあるガソリンスタンド。平日はスープのランチがあります。