ロヴァニエミ劇場の巡回公演は10月27日にペッロで始まり、11月26日にサッラで終わります。全10公演の日程、会場、チケット料金を紹介します。
ラップランドの地域劇場であるロヴァニエミ劇場(Rovaniemen Teatteri)が、この秋、演劇『Pentti Linkola – kaltaisemme?』(ペンッティ・リンコラ – 私たちと同じ?)を携えて10の自治体を巡回します。巡回公演は2026年10月27日(火)にペッロで始まり、11月26日(木)にサッラで終わります。
上演はフィンランド語です。脚本はアトロ・カヒルオト(Atro Kahiluoto)とエーヴァ・プトロ(Eeva Putro)、演出はエリヤス・リーナマー(Eljas Liinamaa)が担当し、ヘンリ・ハーカナ(Henri Haakana)、キルシ・カルナ(Kirsi Kärnä)、マルック・ルッカ(Markku Lukka)、ミンナ・シートネン(Minna Siitonen)が出演します。音楽もシートネンが作曲しました。初演は2026年9月5日、ロヴァニエミにある同劇場のKeroステージで行われました。劇場によると、この作品はフィンランドの環境思想家ペンッティ・リンコラの伝記ではありません。テーマは、希望とその喪失、一人の人間の強さと無力さ、そして妥協を許さない姿勢がもたらす人間的な代償です。
10月28日(水)18:00:ユッラス、ユッラスヤルヴィ体育館
10月29日(木)19:00:ソダンキュラ、Kitisenrantaホール
11月9日(月)18:00:ユリトルニオ、町役場の講堂
11月10日(火)18:00:ケミンマー、Kirkonmäki学校のValleniusホール
11月11日(水)18:00:トルニオ、Seminaari学校の講堂
11月23日(月)18:00:ペルコセンニエミ、ペルコセンニエミ学校のホール
11月24日(火)18:00:サヴコスキ、Hotel Samperin Savotta
11月25日(水)18:00:ケミヤルヴィ、ケミヤルヴィ文化センター
11月26日(木)18:00:サッラ、サッラ学校センターの体育館
チケット料金は、ラップランド地域劇場協会に加盟している自治体では一般20ユーロ、学生11ユーロ、それ以外の自治体ではそれぞれ25ユーロと14ユーロです。チケットはNetTicketと劇場で販売されています。巡回公演の内容は変更になる場合があるため、お出かけ前に劇場の公演カレンダーを確認してください。
公演地のいくつかは、観光地の中やその近くにあります。ユッラス公演の会場はユッラスヤルヴィ村にあり、トルニオはスウェーデンとの国境の町でハパランダと隣り合っています。最後の公演地サッラには、独自のフェルリゾートがあります。当サイトの ユッラス 、 トルニオとハパランダ 、 サッラ のガイドでは、秋の泊まる場所と過ごし方を紹介しています。